小学生のプログラミング必修化に向けて各家庭が対応すべきこと

2020/01/22

パソコン

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小学校のプログラミング必修化

小学校のプログラミング必修化の対応

今年(2020年)の4月から小学校でのプログラミング言語が必修になります。
プログラミング言語って、習得するのに膨大な時間がかかります。
大人であっても
  • 週2ペース
  • 1日90分以上
というペースで勉強しても、習得には半年以上はみる必要があります。それを小学生でしようとしているのです。
ですが、近年のパソコン離れの影響によりパソコンを持たない家庭もあり
  • 自宅で勉強できない
  • 親に教えてもらえない
などの問題があります。
実際にブログ主の家庭では
  • 学校で勉強するから大丈夫
  • 学校の授業時間内で理解しなさい
と、両親が教育に関わるのを放棄してしまっています。
しかし、算数や国語などとは違って、プログラミング言語は実践が大事です。1時間の授業時間で理解できるものではありません。
つまり「学校だけで」は無理があるということです。そして、 理解ができていないと、次の内容を理解できないという事もあります。そうなると家にパソコンがあるかないかで差が出てしまいます。
そこで、本記事ではそれに対応するために、どんなパソコンが必要になるのか、どういう風にして子供に教えればいいのかを書いていこうと思います。

これからはパソコンは一家に一台以上の時代

小学校でプログラミング言語が必修になるということは、自宅での実践が欠かせなくなります。プログラミング言語はすぐに習得できるものではないからです。
仮に、料理を勉強するとして
  • 実践なし
  • レシピや成分について知識としてのみ学ぶ
これで、将来的においしいごはんを作ることができるでしょうか?
実際に料理したことがないのに、知識だけでおいしい料理が一発でできるわけがないですよね。
なぜなら料理は技術的な側面の方が非常に重要だからです。プログラミング言語も同じです。
なので、家での自主勉強は必須となります。そのため、最低でも一家に一台はパソコンが必要になってきます。

どんなパソコンが必要?

プログラミング言語を学ぶということはスペックの高いパソコンが必要になると思う人もいると思います。ですが、 プログラミング言語を学ぶだけであればそこまで性能は必要ありません。
ビックカメラやジョーシン電気などの家電量販店で売っているパソコンがあれば十分です。 ですが、一時話題になった「ドンキPC」や、古いパソコン(5年前等)はダメです。
具体的にはMicroSoft社のプログラミングソフト「VisualStudio」が動作できるパソコンであれば問題ありません。
ブログ主がおすすめするスペックは
  • 2GHz2コア以上のCPU
  • メモリ4GB以上
のパソコンです。
価格:64,680円
(2020/1/22 19:45時点)
感想(7件)

でも、パソコンって高いですよね。ビックカメラ等で売られているパソコンで最新機種だと20万円以上するものもあります。
実は、これはブランド料でものすごく高くなっているだけで、最新機種でも来年になれば驚くほど安くなったりします。これを型落ちといいます。

プログラミング言語をどうやって子供に教える?

パソコンを用意できたとして、学んだことのないプログラミング言語をどうやって子供に教えれば良いかという難題がありますよね。
そしてついつい「小学校で教えてくれるから心配いらない」となってしまいがちです。
ブログ主の両親のように完全学校任せという方針を取っていれば周りの子との差ができてしまうのは確実です。
かといって、勉強したことがないものを教えることはできませんよね。
そして、これからの時代はIT化がさらに進んで、将来生きていくのに必須になるかもしれないから、適当にするわけにもいかないですからね。
でも、そこまで心配する必要はありません。

小学校の先生もプログラミング言語が不得意な場合がある。

小学校の先生であっても、プログラミング言語を全員が得意ということではないです。
そもそも、プログラミング言語を知らない小学校の先生たちもいて、自分の担当クラスの生徒に教える前に自分で勉強をします。
つまり先生も素人な場合が結構あるということです。
仮にプログラミングについての知識を持っている場合でも、小学生相手に教えるのは非常難しいです。なので、
  • 進行スピードはそこまで早くない
  • 深くまで勉強しない
ということになるとブログ主は予想しています。
なので、全くプログラミングについて勉強したことがなかったとしても、
  1. 我が子と一緒に勉強
  2. 先行して勉強して我が子に教える
という方法を取ることができます。
また、お金はかかりますが、今ではインターネットを利用してプログラミングを勉強することができるので、それを利用する手もあります。

パソコンは一人1台

  • 我が子と一緒に勉強していく
  • オンライン講座を受けさせる
ということになれば、やはりパソコンが一家に一台では限界があります。
子供に教えるためには自分で勉強しなくてはいけませんし、子供の勉強の時間もあります。
先ほども言いましたが、 プログラミング言語の理解には膨大な時間を要します。子供と交互にパソコンを利用するというのはなかなか難しいものです。
 「一家に一台でいい」は、プログラミング言語を習得していて、子供の勉強しているパソコン画面を見るだけで教えることができる場合だけになるということですね。
1台では間に合わないからと言って、子供に、特に遊び盛りである小学生にパソコンを持たせるのも不安だと思う人も多いと思います。

子供にスマホを持たせるのと大して変わらない

不安な気持ちはわかります。ですが、子供にスマホを持たせるのと大して変わりません。むしろ、スマホよりマシかもしれません。
スマホの場合は、大抵のソシャゲが遊べますが、パソコンの場合は、遊べるゲームに限りがあります。
なぜなら、モダンPCや家電量販店で売られているメーカー製パソコンでは最近のゲームはスペックが足りないからです。マインクラフトでもメーカー製パソコンだとカクつくきます。
なので、パソコンでゲームばかりするようになる・・・ということはなりにくいと思います。(どちらかといえば勉強終わったらスマホに戻る可能性の方が高い気がします。)

まとめ

プログラミング言語が小学校で必修になるのに合わせて、パソコンの必要性について再認識していきましょう。これからの時代、パソコンは最低でも一家に一台は必要です。
また、プログラミングを勉強したことがなかったとしても
  • 一緒に勉強していく
  • オンライン講座を利用する
という方法があります。
これからの時代はIT化がより進み、生きていくためにはプログラミングが必須になるかもしれません。
プログラミング言語は、周りの子と差ができやすいものです。なので、「学校できちんと教えてくれるだろう」と学校任せにはせずに、学校外での学習の必要性について理解して、子供の手助けをしてあげましょう。

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