【計測してみた】ブログを始めるにはどのサーバーが良い?

2020/12/13

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t f P L

独自ドメインブログに必要なサーバーはどれにする?

ブログを始めようと思っている皆さん、どのサーバーを利用しますか?。
筆者は「Google」一択です。
なぜなら、
  • 無料
  • 群を抜いて最強
だからです。
でも、Googleのサーバーって最強なのはわかるけど・・、Bloggerブログじゃないと使えないじゃん。
そうなんです。
なので、本記事では、Googleのサーバーを除いて解説していこうと思います。
そんなの、
  • サーバー比較
  • サーバーレビュー
等の形で、もう既に色んな人が書いてるから需要ないよ(笑)。
いえいえ、それらの情報って
「一体何を基準にしてるんだ!!」
という記事ばかりです。
確かに、「星5」とかなんだよ(笑)って思うことある。
なので、ほとんど誰もやらないような、「Pingコマンド」による応答速度からの性能比較を行っていきます。

有名で人気なサーバーってどれ?

基本的に、大手のサーバーは
  • 早い
  • 同時アクセス数(トラフィック量)の上限
などの性能が良いから有名人気なのだろうということ、有名人気な大手サーバーTOP4を挙げます。
他にも、サーバー料金などの要素も関係してくるけど、あながち間違いではないわ。

[2020年版 サーバー比較] ブログに最適なレンタルサーバーは? ランキングで紹介! | ヨッセンス

どのサーバーが一番オススメか? を紹介します。

上記のサイトによると、
  • Conoha WING(コノハウィング)
  • Xサーバー
  • mixhost
  • ロリポップ!
が有名人気な大手サーバーの模様。

有名かつ人気な大手サーバーの性能の実測方法

応答速度ってどうやって調べるの?
パソコン(Windows)で、
  • コマンドプロンプト
  • PowerShell
のどちらかを立ち上げてください。

「C:\WINDOWS\system32>ABCDEFGHIJK
のABCDEFGHIJKのところに、サブドメイン+ドメインを入力します。

今回の計測の条件は
  • 32バイト
  • 20回
  • IPv4のみ(ほとんどのサイトがIPv4だから)
  • 各サーバー利用ブログを2種類ずつ計測
の通りです
ところで、どうやって各種サーバーを利用しているブログを探したの?
結構面倒でしたが、これも、同様に
  • コマンドプロンプト
  • PowerShell
と「KEIROMICHI」を利用して調べることができます。

ブログで使われているサーバーを調べる方法

はじめに、どこか適当なブログを
  • コマンドプロンプト
  • PowerShell
のどちらかで、「Ping」コマンドでパケットを送ります。
そうすると、そのブログで使われているサーバーの「IPアドレス」が判明します。
判明したIPアドレスを「KEIROMICHI」に入力して検索します。 KEIROMICHI | IPアドレスから住所検索 すると、「ホスト名」のところにあるドメイン
  • www(数字).conoha.ne.jp (Conoha WING)
  • sv(数字).xserver.jp (Xサーバ)
  • jp(英数字).mixhost.jp (mixhost)
  • (数字).virt.lolipop.jp (ロリポップ)
から、各サーバー会社がわかります。
うわ~面倒くさそう(笑)。
実際に面倒でした。
「mixhost」を紹介しているのに、使っているのは「Xサーバー」だった。
なんてこと、沢山ありました。
というか、「Xサーバー」を利用しているブログが非常に多かったので、各サーバ利用ブログを集めるのは大変でした。
で、結果はどうなったの?。

有名人気な大手サーバーをPingによる性能測定結果

結果は・・・。

ただし、Xサーバーに関しては、
  • 筆者の知っている開設後1年前後のブログ
  • Adsenseエキスパートのブログ(大規模,アクセス数(トラフィック量)大)
で比較しています。
それによると、基本的にアクセス数(トラフィック量)や規模の大きいサイトは大きくなります。
そりゃ、負荷かかるもんね。
応答速度の最大値及び平均値が高いブログを、大規模ブログだと仮定し比較から除外します。
それ以外のブログサイトを
  • 最大値
  • 最小値
  • 平均値
の全てを総合的に考慮していきます。

xサーバーとmixhostの比較

「Xサーバー」を利用したブログは最小値が一番低いのに対して、
  • 平均値が他と同じ
  • 最大値が「24ms」とそこそこ高い
です。
一方、「mixhost」を利用したブログは、
  • 平均値が「21ms」
  • 最小値が「21ms」
と共通しています。
最大値は「22ms」と「25ms」と異なります。
しかし、「xサーバー」を利用しているブログの方が最小値は低い割に、最大値が「mixhost」に負けていることもあります。
mixhostがxサーバーに勝ってる!!

Conoha WINGとmixhostとロリポップの比較

次に、
  • Conoha WING
  • mixhost
  • ロリポップ
で比較していきます。
着目点は、最小値(21ms)と平均値(21ms)が同じブログ(サーバー)同士での最大値です。
結果は?。
結果は、
  1. Conoha WING
  2. mixhost
  3. ロリポップ
です。
なお、Conoha WINGとmixhostは
  • 最大値
  • 最小値
  • 平均値
が同じブログもあるため、そこまで差が大きくはないと考えられます。
以上のことから、一番応答速度が早いサーバー(=性能が良いサーバー)は「Conoha Wing」であると言えます。
おお~。

まとめ

サーバーの応答速度が遅いと、読込に時間がかかってしまいます。
そのため、非常に重要な要素と言えます。
遅いと離脱されちゃうもんね。
なので、なるべく応答速度の早いサーバーを選ぶことをオススメします。
とはいえ、ブログのサーバーに必要な要素は「応答速度」だけではありません。
その他にも
  • 同時接続人数
  • サーバーの容量
  • サーバー料金
等も重要な要素です。
応答速度が速くても、最大接続人数が小さかったりすると、アクセスが殺到して元も子もなくなるからね~。
なので、サーバーを選ぶ場合は、「応答速度」だけではなく、全てを考慮して慎重に選びましょう。

ちなみにGoogleのサーバーは・・?

Googleのサーバーを使用している・・すなわちBloggerを使って運用しているブログサイト
  • いらすとや
  • Adsenseエキスパートのブログ
  • 当ブログ
を測定し、比較してみると・・、
  • Adsenseエキスパートのブログ の応答速度は、
    • 最大値21ms
    • 最小値20ms
    • 平均値20ms
  • いらすとやは
    • 最大値27ms
    • 最小値20ms
    • 平均値21ms
  • 当ブログは
    • 最大値29ms
    • 最小値20ms
    • 平均値21ms
という結果になりました。
最大値が結構高いように見えるんだけど?
今回調べた4つの国内のサーバーは、IP検索するとわかりますが、サーバーの設置場所は国内の同一地点です。
一方で、BloggerのGoogleサーバーは米国の同一地点に設置されていることがわかります。
海外サーバーなんだ~!!
これだけ距離が空いていれば、応答速度が下がり、遅くなるものです。
しかし、たまに応答速度が下がるだけで、
  • 平均21ms or 20ms
  • 最小値20ms
は脅威の速度です。
また、筆者のような弱小ブログと、
  • Adsenseエキスパートのブログ
  • いらすとや
という超大手ブログサイトの応答速度が同じということから
大きな負荷
  • アクセス数(トラフィック量)
  • 規模
が掛かっても、応答速度(=性能)が低下しないことが言えます。
負荷に強いわけだ!!
そういうことです。
なので、GoogleのBloggerサーバーは最強と筆者は解釈しています。
究極にサーバーの性能が良くかつ、お金を掛けたくない方には「GoogleのBlogger」をおすすめします。

ブログを始めるならBlogger~もう劣っているとは言わせない~

ブログと言ったら、何を想起しますか?。 「はてなブログ」「WordPress」等でしょうか?。 本記事ではそれらを完全スルーして、Googleのブログサービスである「Blogger」について語っていこうと思います。そして、皆さんには「Bloggerは劣っていない」と覚えて帰ってもらいます。

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