卒業するまでに大学生活で学んだ事

2021/04/01

大学生活

t f P L

大学生活で入学してから卒業するまでに学んだ事

先日、筆者は大学(学部)を卒業しました。 最後の年はコロナの影響もあり、色々大変な年でしたが、それでも濃密でかけがえのない4年間でした。
これまでの4年間の大学生活を振り返ってみると、本当に様々なことを学びました。

卒業おめでとう!

何を学んだの?

専門的な事は勿論、世の中の事についてや人付き合い、筆者自身の事など、沢山のことを4年間を通して学びました。 本記事では、その大学生活で学んだ事についてお話していきます。
これから大学に進学するか、就職するかで悩んでいる方は参考にしてみてください。

自分自身はともかく他人を制御することは難しい

筆者は大学で筆者を中心としたグループを形成して行動していました。 しかし、人それぞれ個性があり、いくら同類だけを集めたとしても、思考も性格も行動力も全く同じ人なんていません。

何があったの?

日常生活や行動だけに限らず、学問においても同様です。
どれだけ心配しても、どれだけ指摘しても、単位を落とす人は落とします。 単位を落とすだけならまだしも、留年または退学していっちゃう人もいるわけです。
具体的には、「試験期間1か月前からアルバイトのシフトは入れない方がいいよ。」と注意しても、アルバイトのシフトを入れちゃう人が居たのです。 筆者がどれだけ親切心からアドバイスしても、全く一つも言う事を聞いてくれないことが沢山ありました。

試験勉強をしっかりするように警告してあげたんだね・・・。

あるじ様は優しい。でもね、それは人によっては"余計なお世話"だったりするもんだよ。

そうなんです。
人によっては、他人に命令とまではいかずとも、色々指図される事が嫌なこともあるんです。 例え、無視することで自分自身が大損する事になることがわかっていたとしても。
大学生活でそんなことが数多くあったので、4年生の卒業研究から放置する方針に切り替えました。

そしたら今度は自滅して勝手に消えて行っちゃうんだよね・・。

そうなんです。
他人に言われるのが嫌、でも、自分だけでは何もできない、じゃあどうすれば良いんだよ・・って悩みました。

難しいよね。

「0か100」ではなく、ちょうど良い感じに接していけばいいよ。

大学の教授や、最後まで付き合ってくれた学友にも同様のことを言われました。 しかし、そんな事ができれば苦労はしません。
なので、これからの大学院生活で、後輩の指導を通して経験を積んでいく予定です。

4年間の大学生活を通して世の中の見方が広がった

大学では専門的な事の他に、解析や線形代数等、基礎的な事も学びました。
その基礎的な事から、世の中の見え方が変わりました。

確かに数学で得られるのは計算だけ、じゃないもんね。

それ以外にも、文系の科目も幾つか受講しており、「集団心理」なども学びました。
今まで筆者は、テレビやネットなどでニュースを見て、物事を一つの側面だけを捉えて、感情のままに言動や行動を行ってきました。 しかし、世の中の見え方が変わったため、基本的には様々な側面を見て考え、判断できるように成長しました。

大学で学べるのは学問だけじゃないもんね。

4年間の大学生活で自分自身のダメな所良い所を知る

大学は、高校までとは違って全国から、海外から、色々な人が集まってきます。
出身が違えば、考え方や価値観などが違います。

"常識"も違う事もあってえいりもびっくりしたことあったよ~。

そんな多様性あふれる大学で交流をしていると、筆者自身の
  • 思想
  • 考え方
  • 価値観
  • が、どれだけ凝り固まっているかを知る事になりました。 そのおかげで、筆者は本当に沢山のことを知り、人生がさらに楽しいものへと変貌しました。

    大学で人と関わって、自分自身の殻を割ったのね。

    一方、筆者にも良い所はあります。
    大学生活で沢山の人と交流していると、主張することができない(控えている)人が多いです。 そのほかにも、理論的に話すことができない人も大勢いました。

    大人になるとね・・・どうしても個よりも集団になっちゃうのよ。

    だって、「自分の意見を言う事」は、時に身を亡ぼす「危ない事」だからね・・。

    しかし、筆者は違います。
    自分自身の意見をしっかりと持ち、それを堂々という事ができます。(もちろん、場を見極めて。)
    そのため、「しっかりと自分を持っていて凄い人」と誰からも言われてきました。 恐らく誇っても良い事だと思います。

    違いない(笑)。

    今の時代、インターネットで色々な人と関わることができますが、それとは比べ物にならない程の規模です。 大学に進学していなければ、きっと知る事はできなかったでしょう。

    まとめ~大学に行って良かった~

    いまの時代、大学全入時代と言われるため、"大学生"という肩書きがそれほど特別なものではなくなりました。 そのため、学歴厨ではありませんが、"東大"などの一部の上位の大学出身でなければ"大卒"として誇る事は難しいです。

    それはそうね・・。

    そのため、かどうかはわかりませんが、最近筆者の後輩から「大学に進学しない方が賢い」という発言を耳にしました。
    確かに、"肩書"のためだけに大学に行くよりかは、お金もかかるので、高卒の方が良いかもしれません。

    そんな悲しいこと言わないで・。

    ですが、大学では学問以外に、本当に沢山のことを学ぶことができます。
    筆者の大学は、頭の良い方ではありません。 そのため、最初から"肩書"には期待していませんし、東大などのエリート様と、単純な学力で勝負しようなんて不毛な事は考えていません。

    (低)学歴コンプで悩む事は不毛・・・。

    そう割り切っていると視野が広くなり、多くの気付きを得たり、沢山の事を学ぶことができます。
    大学は楽しいです。 進学してよかったと心から思っています。(卒業して泣いちゃいました(笑)。)
    4年間、大学に通わせてくれた家族や、一緒に居てくれた学友、教授には感謝です。
    もし、これから大学に進学するか就職するかで悩んでいるのであれば、筆者は大学への進学をオススメします。

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