ブログはオワコン?無料ブログの強みを知り心折れた話

2021/05/19

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ブログはオワコンって本当なの?

ブロガー界隈では「ブログはオワコン」、「ブログはオワコンじゃない」と二つの相反する意見が飛び交っています。 ちなみに、最近では、GoogleやYahoo!、Bingなどの検索エンジンからの流入を増やす「SEO」が難しくなってきていて、やや「ブログオワコン」派が勝っている感があります。

あるじ様はどちっち派?

筆者は「ブログは条件次第ではオワコンではない」という概念を一貫して持ち続けています。
本記事では、筆者の経験に基づいて、その理由を語ろうと思います。

検索流入は実際にはそこまで期待できるものではない

これからブログを始めようと思っている人、今現在ブログを頑張っている最中の人、プロブロガーのいずれにしても、"SEO"というワードを知らない、見たことがないという人は居ないはずです。
それほど、SEOという物は、アクセス数を稼ぎ、収益を得るために需要なものでした。 ところが、筆者のブログはどうかと言うと、GoogleSearchConsoleの検索パフォーマンスで「過去28日間」を選択すると、「合計クリック数」はなんと、約4,000回です。

いやいや、十分凄いじゃん!

独自ドメインを取得して、あるいは、ブログを開設してから1年以内であれば、まだ喜べていました。
筆者の、このブログの運営歴は2年(執筆時点)です。
色々な出来事があって、SEO評価が初期化されたという事故を考慮して、独自ドメインを取得してからの時間だけを見たとしても、1年と6か月は経っているのです。
これだけの長い、長い時間を掛けて、GoogleSearchConsoleにおける合計クリック数が「約4,000回/28日」というのは、明らかに、誰から見ても少なすぎます。

それは、更新頻度とか、文字数とか色々な要素に原因があるんじゃないの?

確かに、アクセス増加が鈍い理由として、一つの記事中の文字数の少なさや、更新頻度が低さが無い、とは言えないでしょう。 しかし、筆者以外でもアクセスが増えない悩みを持つ人は「Twitter」や「5ちゃんねる」で、数多く見かけます。
そして、仮に月間1万PV達成していても、ほとんどがTwitter流入な人、はてなブログといった無料ブログを利用していて、流入源が最初から存在している人だったりする場合も多いです。

検索流入を増やすのって、簡単じゃないんだね~。

ただでさえ、流入を増やす事が難しい上に、Googleの検索アルゴリズムのアップデートにより、せっかく増えてきた流入が一気に消滅する、というリスクが常に付きまといます。それ故に、検索流入を増やして資産価値を上げるというのは、現実的とは言い難いのが現実なのです。

最近「小説家になろう」への投稿活動をはじめた

最近、筆者は「小説家になろう」で妄想小説の投稿を始めました。
基本は自己満足で、あわよくば程度に「書籍化」も狙っています。

「小説家になろう」とブログは関係あるの?

「小説家になろう」というのは、小説投稿サイトと名していますが、「小説に特化した"無料ブログ"」と言っても過言ではありません。

定義とか細かい所は違うけど、まぁ、あながち間違いではないよね。

そんな「小説家になろう」へ小説を投稿していると、ある日、一日当たりのアクセス数が、ブログを上回ってしまったのです。
ポータルサイトという、玄関口が用意されている「無料ブログ」の強さを思い知らされました。

でもやっぱり、最終的に検索流入で一気に伸びる、独自ドメインブログの方がいいんじゃないの?

筆者はその独自ドメインを入手して、1年半経ってようやくGoogleSearchConsoleにおける合計クリック回数が「約4,000回/28日」ですよ。「小説家になろう」で小説を投稿すれば、10日未満で全然到達可能です。

一概に、無料ブログの方が弱いとは言えないって事か......。

ブログ読者が減っていると言われている時代

とはいえ、昨今の流行状況を鑑みるに、わざわざ"ブログ"を見に行こうと思う人はそうは多くありません。
最近はYouTubeなどの動画の時代であり、筆者も、娯楽はYouTubeで事足りています。

確かに、時間があればYouTubeを見てるわね。むしろ、YouTubeを見ない日は滅多にないわね。

そんな時代に、Google検索で上位表示されているブログはともかく、検索に出てこないようなブログを見に行こうと思いますか?

まったく思わない。

はてなブログ等の"無料ブログサービス"を利用している多くの"ブログ"にとって、勿論、検索流入も重要ですが、「ポータルサイト」経由のROM専ユーザーも重要です。

何が言いたいの?

例えば、今、「ブログA」にポータルサイト経由のユーザー100人がアクセスしていると仮定します。翌年、ポータルサイトそのものへアクセスする人が1割減るとします。すると、当然、「ブログA」のアクセス数も減ります。
いくら、流入に期待できる仕組みを持つ「無料ブログ」であっても、ブログ読者が減っていけば、そこからの流入は期待できなくなります。
ブログ開設直後は、検索流入が無く、ポータルサイトからの流入が多くを占めます。それがなくなれば、筆者の様に、孤独に耐えられる人でなければ続けられなくなります。
古参ユーザーも少しずつ辞めていきますから、新参が減っていけば、徐々に過疎っていきます。そして最終的にはサービス終了となる事でしょう。

検索流入も当てにできないし、無料ブログも長期的には不安しかないし、やっぱりブログはオワコンなんだね。

こらからブログで生き残るには営業戦略が必要になる説

どうしてオワコンなのに、あるじ様はブログを続けて居られるの?

打つ手がないわけでもないからです。
最近、ブロガー界隈では「SNS運用」が重要と言われています。それを含めた"営業活動"が重要になってくるのではないかと筆者は考えています。

それで「条件次第ではオワコンではない」とあるじ様は言ったのね。

潜在的な顧客が少ないのであれば、人が多く居てなおかつ潜在的な顧客が多い所から"客寄せ"をすれば良いのです。

わかってるならあるじ様もそうすればいいのに。

筆者には、Twitter運用は向いていないとわかったので、諦めたのです。
とはいえ、まだ諦めていないので、今後、なんらかの形で営業活動をしていこうと思います。皆さんも頑張っていきましょう。

ブログで「顔出し」は必要?メリットとデメリットを踏まえて考慮

ブロガー界隈では、顔出しの是非について、しばしば議論されています。本記事では、"顔出し"のメリットデメリットを紹介しています。顔出しをする前に是非、参考にしてみてください。

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