仕事内容より人間関係がもっとも重要というのは事実だった-穿ちLife!
仕事内容より人間関係がもっとも重要というのは事実だった

2021/07/02

大学生活

t f P L

ブラックかどうかは上司や先輩、仲間次第!?

よく、インターネットで就活生や転職希望者に対して「仕事は業務内容より人間関係で選ぶべき」と言っていたりするのを目や耳にしたりすることがよくあります。

急にどうしたの!?

筆者は今、大学院生で某研究室に所属し、後輩や同期、教授と共に日々を過ごしています。
昨年度までは、研究室生活はとても楽しいものでした。しかし、今では地獄です。研究室に通いたくないというのが本音です。

ポジティブなあるじ様が......一体、何があったの!?

現在、仕事選びは「業務内容よりも人間関係を重視すべきである」という理由を身をもって体感中なのです。
本記事では、なぜそう感じているのか、どうしてそう思うのかについて、原因を含めて話していこうと思います。

異常なほど手間がかかる上に非常識で不真面目な後輩を持ってしまった

私は、学歴厨ではありません。が、私が学部生の頃の研究室仲間、すなわち同期は、筆者と同等の水準、成績上位の方々でした。
まじめで研究活動にも熱心で、アルバイトは研究活動に影響のない時間帯を把握して、夜勤などをしていました。
例え教授が講義などで研究室に居ない時でも、研究室内でしてはいけない事、そうではない事と分別の付く優秀な方々でした。

そんなの、当たり前じゃん(笑)。

そう、当たり前の事です。ですが、その当たり前な事すら守れない人も世の中には沢山居るんです。

それが後輩ってことね。

そうです。
一人だけならまだいいのですが、まさかの入ってきた後輩全員がそういう"やばい"人だったのです。
彼らに幾度か注意をしましたが、改める気配は、彼らからは微塵も感じられません。「よくそんなので内定もらえたよね」っていつも思っています。

まぁ、でもそういう類の人って研究室に来ない日の方が多いでしょ(笑)。

研究室に来ずにアルバイトや遊びに暮れているなら、まだ楽でした。

本当にたちが悪い奴は居場所をも奪ってくる

彼らは研究室には毎日来るんです。

優秀じゃん(笑)

いえいえ、研究室に来ても
  • スマホゲーム
  • YouTubeを見る
  • 仲間と菓子を食べながら大声でトーク
  • これには、さすがに呆れました。

    "やる事"を課してあげたりしてないからなんじゃないの?

    いいえ、教授から指定されている勉強や、論文読みなど、彼らにはやる事が多くあります。
    それに、なぜか4年に必修科目を複数持ち越しているので、研究をさせようにも中々時間が取れなかったりします。

    4年に再履修科目を持ち越し、しかも複数って、あっ......察し。

    筆者は、そういう"やばい"タイプの人に対して、昔から拒否反応を起こしてしまうのです。そのため、結果として、筆者は現在、研究室から追い出され気味なのです。いえ、厳密に言えば、自主的に研究室から撤退しています。
    彼らに、居心地の良い、大好きな居場所であったはずの研究室を奪われました。
    まだ、サボるような人の方が断然マシです。

    注意すると逆切れを起こしてくる

    まぁ、幸いな事に研究室内では研究を行う事はなく、学内及び他校の施設を利用したりする上に、学内には退避場所が一応あります。なので、居場所を奪われただけなら、まだ許せます。

    じゃあ良いじゃん(笑)

    現実はそう甘くはないのです。
    ある日彼らに注意したら、逆切れされました。
    スケジュールを組んで上げても、「再履修科目があるので」「その日はアルバイトが......」などと、拒否された上に「こっちのスケジュールも考えてくださいよ!!」と逆切れされる次第です。

    4年に必修科目残す方がおかしいのにね~しかも、アルバイトを研究活動より優先させるなんて卒業する気あるのか怪しいわね。

    その通りです。
    もう少しゆとりもったスケジュールにしない筆者にも悪い所はあります。とはいえ、研究はうまくいかないものです。急遽、明日再実験しなければならなくなった、という事に、かなりの頻度でなります。それなのに、平日の決して遅くはない時間帯にアルバイトを入れる、というのは、想定が甘すぎると言わざるを得ません。
    流石に再履修科目(必修)を取らせないと卒業できないので(下手に留年されても困るので)、再履修科目(必修)に関しては少し考慮するべきだったと反省はしています。
    が、しかし、上述の理由から、アルバイトを優先すると言う事は筆者には信じられないのです。
    これには教授も怒ってたりします(笑)。

    学部生の頃はみんな優秀で研究室生活が楽しくて仕方がなかった

    卒業して社会人になった同期との思い出を振り返ってみると、あの日々は楽しかったです。
    同期には感謝してもしきれないものです。

    前は仲間に恵まれていたんだね。

    しかし、今では地獄です。
    もう研究室には行きたくないのが本音です。

    そこは、もう、あるじ様が変わって打ち解けていくしかないよ。

    筆者は陰キャなので、必要最小限以上には話をする事ができません。
    それに対して、後輩たちは圧倒的な陽キャです。

    あ~......あるじ様は昔から陰キャで一人が好きなタイプだったもんね。

    いつかは、打ち解けるかもしれませんが、それは恐らく彼らが卒業する間近の話でしょう。

    業務内容よりも一緒に働く仲間との相性が最も重要だという戒めは事実だった

    以上の事から、筆者は現在進行形で「最も重要なのは仲間との相性」という事を身をもって体感しています。
    学生で、これから就職活動をする方、研究室選びをする方、そして社会人でこれから転職をしようと思っている方。
    そこで、行う事よりも、そこで共に過ごす"仲間"との相性で選ぶ事を筆者はオススメします。

    見学は重要だね!

    とはいえ、企業のインターンシップや見学では、良い面しか見せて貰えない事が多いです。建前だらけなのが"社会"というものであり、当然といえば当然ですが、就職活動や転職活動で職場の仲間の"人となり"を知る事は困難を極める事でしょう。
    ですが、研究室をこれから選ぶ、大学3年生は別です。
    「研究室見学」で実際に研究している先輩や教授の"人となり"を知る事ができます。 自分達の為にも、先輩(院生)や教授の為にも、研究室を選ぶ際は、是非、研究室を見学して、"人となり"を知ってから選ぶようにしてください。
    逆に筆者は、他人から求められる人物になれるよう、日々精進していこうと思います。

    後輩ができて初めて分かった指導の難しさ

    後輩の育成は難しく一筋縄ではいきません。 お節介を焼けば距離を置かれ、かといって、何もしなければその後輩は潰れて行きます。 また、全員がやる気に満ち溢れていればいいですが、現実にはやる気が無い人もいます。 本記事で、後輩の育成をまさに今経験している筆者が学んだこと感じた事をお話しています。

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