長期のインターンシップは参加すべき?1Dayじゃダメ?

2021/09/05

大学生活

t f P L

企業のインターンシップには色々な種類がある

大学3年生、そして大学院1年生の多くは、夏休みにインターンシップに精を出す事と思います。 企業が開催するインターンシップには、

  • 1週間から数か月に渡る"長期"
  • 1日限定の"1Day"や数日間限定の"短期"
  • があります。

    1Dayのインターンシップしか参加した事ないけど、長期のインターンシップってどんな感じ?

    やっぱり"1Day"だと微妙?

    それについては、人事にしかわからない事ですし、そもそも企業によって異なるので、どうする事が最適解なのかは分からないというのが正直な所です。ですが、長期インターンシップについてのメリット・デメリットであれば述べる事はできます。
    本記事では、"1day"や"長期"のインターンシップに参加した事のある筆者が、その経験をもとにお話していきます。

    ミスマッチを避けるには"長期"のインターンシップが有効

    「1Day」のインターンシップでも、その企業の雰囲気や、仕事内容を知る事ができます!!と言いたい所ですが、現実はそう甘くはありません。
    単調な仕事をしている様に見えて、実際には、色々な事をしています。また、その企業独自の技術もあります。そのため、職場の各部署を見学しただけでは、本当の意味での、仕事内容や雰囲気を知る事は基本的に不可能です。

    そうかな、雰囲気だけだったら結構知れると思うんだけどね。

    確かに、単調な仕事に見える仕事でも奥が深い事はあると思うし、それについては知る事はできないとは思うよ?

    でもね、仕事内容より、人間関係や職場の雰囲気の方が重要だと、えいりは思うんだ!

    確かに、職場の雰囲気や、人間関係も重要です。
    仮に仕事内容が、自分自身と相性が良くても、そこで一緒に働く仲間との相性が悪ければ、続けられない場合も多いでしょう。
    実際に、筆者はアルバイトで、"時給"や"シフトの柔軟性"を優先して、そこで働く人との相性については考えない事も多く、その結果として"短期間で辞める"事が頻発しました。
    今の職場での人付き合いは今までの中で最も良好です。そのおかげで、1年を超えて続ける事ができています。

    でしょ!だから、職場の雰囲気や人間関係を優先するべきだよ!

    仕事内容は内定を貰ってから考えれば良いんだよ!

    果たして、短期のインターンシップで見える「職場の雰囲気」や、そこで働く人の"人間性"を始めとした「人間関係」は、本物でしょうか?

    長期のインターンシップでは職場に溶け込むことができる

    インターンシップでは、基本的に、良い所しか見せて貰えない事が多いです。

    そんなの知ってるよ?

    筆者も、色々な企業の"1Day"インターンシップに参加してきました。見学のみで終わったり、座談会でも人事やOBと話すだけという、事がほとんどでした。
    語弊があるかもしれませんが、1Dayや数日間限定など、あまりにも短すぎるインターンシップでは「お客様」として扱われ、本当の意味での職場の雰囲気は隠されてしまいます。

    それは、長期でも変わらないんじゃ?

    いいえ、長期になると時間に余裕が生まれます。
    初日は見学のみで終わる事もありますが、"1Day"と比べてじっくりと回る事ができます。 「もう、これ以上は見る所を探してもないよ」となるくらい、しっかりと見させて貰えます。
    長期の場合、見学だけではなく、各部署に配属されて、一日または数日間、数週間そこで働く事ができます。最初は、丁寧に扱われますが、当然社員さんも暇ではないので、ずっと丁寧な接待が続くわけではなく、信頼を得れば、仕事を与えられて、そのまま放任される事もあります。本音も聞ける様になります。

    社員と同じ目線で見る事ができるって事!?

    そういう事です。

    理想と現実

    でもさ?その企業に入るとは限らないよ?

    その企業に入るのであれば別だけど。

    確かに、長期のインターンシップに参加したからと言って、具体的な仕事内容知れたとしても、その企業に入ると確定したわけではありません。また、同じ業界・業種でも企業によって、仕事内容が異なるかもしれません。

    いろんな企業を見て回る、という点で"1Day"の方が有利じゃん(笑)。

    とはいえ、同じ業界・業種内であれば、異なる企業であっても共通している所もあります。
    それから、参加した企業とは別の所に入るとしても、その企業のインターンシップで得られた経験は、決して無駄になる事はないと思います。

    確かに、一理あると思う。

    でも、理系大学生や院生は忙しくて、インターンシップに参加するのも難しいよ?

    長期インターンシップは本当に入りたい企業だけ

    筆者の様に、夏休みを返上して研究活動をしている大学生・院生は多いと思います。
    本当の所、中々、時間を作るのは難しいです。

    そんな中で、数週間から数か月に渡る長期のインターンシップへの参加は難しいよ。

    そこを上手い事、スケジュールを組んでいくしかないと言いたい所ですが、現実はそう甘くはないです。 何社も何社も、長期のインターンシップに参加する事は不可能です。 なので、条件を決めて、インターンシップで行く企業を絞り込みましょう。
    筆者の場合は、「志望する業界・業種」を厳選し、それぞれ、「特に入りたい企業1社」に絞り込んでいきます。 他の企業は、「時間とタイミングが合えば参加する」という形にしています。

    そんなので良いの!?

    正直な所、これが最適解なのかは不明です。というのも、企業によって、どういう人を採用したいのかは分からないからです。
    とはいえ、1Dayや数日間のみのインターンシップばかりで、表面的な事しか知らないのも、ミスマッチに繋がる恐れがあり、危険だと筆者は思っています。

    後悔しないように満足のいく就職活動をしよう

    正直なところ、長期のインターンシップに沢山参加するべきなのか、短期のインターンシップに限定して、沢山の企業を見て回った方が良いのか、筆者の様に、「長期は志望度の高い企業に限定し、その他は短期」が正解なのかはわかりません。

    なんだ~。

    ただ、一つ言える事があります。
    卒業研究を疎かにしたり、残っている単位を落とす様な事だけはしてはいけません。
    就職活動に精を出す事は大変良い事ですが、その結果、留年になってしまったら本末転倒です。
    なので、後悔の無いように、満足のいく就職活動をすると同時に、無理はしないようにしましょう。

    そういった意味では、あるじ様のやり方が一番だね。

    そうとも限りません。
    というのも、人それぞれの個性や、ガクチカ、資格の有無は勿論、志望する

  • 業界・業種
  • 企業の規模
  • 企業の知名度
  • によって、どれだけ活動すれば良いかが変わってくるからです。
    自己責任自己判断の下で、自身が信じている道を突き進んでいきましょう。

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