奨学金という借金の返済について後ろ向きになる必要はない

2021/11/15

大学生活

t f P L

奨学金は返さなければならない借金

大学全入時代の今、奨学金を借りて大学へ通っている人は多いと思います。筆者もその一人です。
奨学金は"借金"であり、返さなければならない物です。そのため、人によっては奨学金返済がきつく、自己破産をしてしまう人が一定数居ると聞きます。

国立大生なら、そんなに高くないかもだけど、私文だと300万円くらい、私理だと500万円を普通に超えるからね。

確かに、大きな借金ではある事には違いありません。しかし、筆者はそこまで深刻に捉える必要はないと思っています。
本記事では、その理由についてお話していこうと思います。

奨学金返済について深刻に捉える必要はない

どうして、そんな前向きで居られるの?

ブログ収益がそれなりにあって、返済分を賄えるなら別だけど、あるじ様のブログは月々1000円程度と、収益は微々たるものでしょ?

「インフレ」というワードをニュースで聞いたりしませんか?

インフレと奨学金返済がどう関係するのよ?

わかりませんか?
インフレが起こると言う事は、お金の価値が下がる、という事です。借りた額は変わりません。インフレが起これば、その分だけ奨学金返済が"楽"になるのです。

雇用が守られて、安定した収入を得られるのならね。

インフラ系など、社会に求められている業界に就けば、そのあたりの心配は要らないでしょう。

すべての奨学金利用者がインフレの恩恵を受けられるわけじゃない

ただし、"インフレ"の恩恵を、全ての奨学金利用者が受けられるわけではありません。

どういう事?

まず、既に貸与終了し、返済が始まっている人で、利率変動型を選んでいる場合の話をします。
利率変動型を選んでいる場合、定期的に相場に合わせて利率が変動します。インフレが起これば当然利率も上昇します。インフレが起こればお金の価値は下がるという恩恵がありますが、規模が限定的なインフレの場合、利率の上昇により恩恵が相殺されてしまいます。
次に、これから貸与終了を迎える人の場合の話をします。
利率の確定は、奨学金の貸与終了時です。その時に、利率が高騰している場合も同様に、インフレの恩恵を受ける事ができません。

大規模なインフレが起こった場合は?


大規模なインフレが起これば話は別です。
利率の上限は3%で、それ以上は上がりません。お金の価値が大きく下がり、利率の上昇分を軽く上回れば、その分返済が楽になります。ただし、雇用と収入が安定している場合に限ります。

無理のない範囲でゆっくり返済して行けばいい

インフレが起こらないとしても、日本学生支援機構の奨学金は利率が低いです。筆者も同奨学金(有利子)を利用していましたが、年利0.15%です。
例えば、500万円を借りていたとして、20年間で返済しきるとします。
20年間一切返済せず、20年後に一括で返済するとしても利息は15万円(3%増)です。 実際には少しずつ返済していくので、最終的に支払う利息総額はこれよりも小さくなります。

そんなに重い負担ではない?

返済が苦しい時は、待ってもらう事もできます。ゆっくり無理のないように返済していけば良いのです。
借金を引きずる事は"気分の良い事"ではありませんが、かといって、少しでも早く返済するために質素な生活をずっと続けて、病気になったりしたら元も子もありません。
奨学金は確かに借金ではあります。ですが、これからの人生で"車"や"家"を購入したりして、ローン(借金)を組む事があると思います。はっきり言って、車や家のローンと比べれば、奨学金の利率は"赤子"の様なものです。

借金だけど、重く捉える必要は無いってことね。

もちろん、人によって状況が異なるので一概にはそうとは言えないのですが、少なくとも筆者の場合は、そこまで重く捉える必要はない、と思っています。

どうしても前向きに歩けないなら卒業前にアルバイトをしてお金を稼げるだけ稼ごう

理屈では、後ろ向きになる必要がない事はわかっても、やっぱり不安は拭えないよ。

確かに、奨学金は借金です。借金返済が長引く、それだけで精神的に悪影響を及ぼす人もいると思います。
そんな人に、深刻に捉える必要はない、といくら言った所で無駄でしょう。なので、一つ、提案をします。 大学4年生で卒業研究が一段落した後に、全力でアルバイトをしてお金を稼げるだけ稼ぎましょう。そのお金で、ある程度、一括で返済するのです。そうれば、借金返済期間を幾らかは短縮する事ができます。
それから、卒業する前に本業で得られる収入とは別に、収入を得る為に、"収入源"を育てておきましょう。

収入源を育てるって、一体何をすれば良いの?

何でも良いです。
YouTubeチャンネルを開設して、投稿する動画を撮り貯めをしておいたり、ブログをはじめたり、クラウドワークスなどで実績をある程度積み上げておく等、色々あります。社会人デビューする前の、最後の自由に使える時間を賢く使いましょう。

本記事の落ち

これまで書いてきた事は、実は、筆者自身を落ち着かせるためのものだったりします。

なんだ、あるじ様もビビってるのね(笑)。

正直、ビビっていないと言えば"嘘"になります。しかし、奨学金返済そのものよりも、つみたて投資を継続できない事の方が怖いのです。
奨学金返済で困った場合、つみたて投資を一時中断すれば恐らく問題は解決できるでしょう。しかし、つみたて投資の一時中断は、将来の資産形成に大きく影響します。それの方が怖いのです。

確かに、つみたて投資は、1年でも遅れれば将来的に大きな機会損失を被るからね。

NISAも可能な限り、有効活用したいもんね。

と言う事で、筆者も奨学金返済がはじまる事に対して、とてもビビっています。
ビビっている理由は違うかもしれませんが、共に、頑張っていきましょう。

大学生がYouTubeで稼ぐにはどうすれば良いのか?

大学生がYouTuberになると、得られるものがいくつかあります。それらは決して大学生でしか得られるものではありませんが、社会人になると挑戦する時間も無くなります。なので、大学生は学生であるうちにYouTubeを含め、あらゆることにチャレンジすべきです。



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