【アップグレード】"Windows11"非対応のPCをパーツを換装させて"11"に対応させてみた

2022/01/14

PC-Gadged

t f P L

Windows10からWindows11に対応させた

先日、Windows11がMicrosoft社によりリリースされました。筆者のPCのスペックはそこそこ良く、4kや8kといった高解像度の3Dゲームは厳しいですが、フルHD程度の3Dゲームを60fpsで遊べていました。
「これだけスペックが良いのだから、Windows11への移行も余裕でできるだろう」、そう思っている時期もありました。

非対応だったんだね。

そう。なんと筆者のパソコンでも、Windows11非対応だったのです。非対応の原因はCPUです。
それまで使っていたCPUは「Intel core i5 7500」です。

ギリギリアウトだったのね。

なので、急遽、筆者のPCをWindows11に対応させるべく、5年後に予定していたパーツ換装計画を前倒し、Windwso11に対応させました。
本記事では、その筆者のPCについて紹介していこうと思います。

換装したパーツ一覧

今回のアップグレードプロセスで、換装したPCパーツは以下です。
  • CPU
  • CPUクーラー
  • マザボード
  • メモリ
  • 電源ユニット

あれ?Windows11に非対応だった原因ってCPUだけじゃなかったっけ。

CPU以外のPCパーツも換装した理由は簡単な事です。 CPUを変えると、それに対応しているマザーボードが必要になります。今まで使っていたCPUは第7世代で、後で紹介しますが、今回購入したCPUは第11世代です。消費電力がやや大きくなっています。また、将来的にグラフィックボードもアップグレードするつもりです。なので、より大きな容量の電源ユニットに換装する必要があったのです。CPUクーラーは、今まで、CPUに付属していた純正品を使っていました。音が大きくうるさかったので、静穏性と冷却性能の向上のために、追加購入しました。

メモリはなんで買ったの?

最近、YouTube配信を考えていて、テストを兼ねて非公開でライブ配信をしてみたのですが、ゲームとOBS(配信ツール)と3Dモデルの平行処理をさせようと思うと、8GBではぜんぜん不足していたからです。

CPUのアップグレード

今回購入したCPUは「intel core i5 11400」です。 今まで使用してきたCPUは「intel core i5 7500」で、第7世代CPUなので、4世代分すっ飛ばした事になります。

なんで"i5"なの?"i7"の方が高スペックなんじゃないの?

"i7"を選ばず、"i5"を選んだ理由は二つあります。
一つは、筆者はプロゲーマーではないからです。
筆者はPCゲームを遊んでこそいましたが、FPSゲームではなく、MMORPGが中心でした。MMORPGを遊ぶ分には、CPUの処理能力はそこまで求められません。ちなみに、3DのMMORPGにおいて重要なのは、CPUではなくグラフィックボードです。もちろん、首都などの重いエリアや、イベントなどでプレイヤーがたくさん集まるエリアで快適に遊ぶにはCPUのスペックは高い方が望ましいのは間違いありません。

もう一つの理由は?

もう一つの理由は、単純に"予算"です。
筆者はお金持ちではなく、ただの学生なので、予算はとても限られているのです。

インテル CPU BX8070811400/A Corei5-11400 6コア 2.6GHz LGA1200 5xxChipset 65W 【日本正規流通品】

音がうるさい純正CPUクーラーからの卒業

筆者は、お金持ちではないので、予算が潤沢にあるわけではありません。その為、今までケチって、CPUの純正クーラー、りーテルクーラーを使用してきました。

そんなもので冷えるの?

今まで使ってきた「core i5 7500 CPU」は負荷テストを掛けて使用率100%の状態にしていても、しっかりと冷却しきれていました。しかし、11世代CPUもしっかりと冷やす事ができるのかは不明だったので、それから回転音がうるさかったので、今回新たに購入する事にしました。
購入したCPUクーラーは「HYPER 212 EVO V2 (COOLER MASTER)」です。自作界隈では有名な「COOLER MASTER」製です。


マザーボードのアップグレード

実は、CPUにはそれぞれソケット規格が異なります。
今まで使っていた「Intel Core i5 7500」のソケット規格は「LGA1151」で、今回購入した「Intel Core i5 11400」のソケット規格は「LGA1200」です。

自作って覚える事多くて大変だね。

ソケット規格が異なると、マザーボードもその規格に対応するものに買い替えなければなりません。
よって、今回「AsRocK H570 STEEL LEGEND」を購入しました。


メモリを8GBから24GBに増強したよ

メモリについては、以前、記事にした通りです。

Windows11へのアップグレードまでの道のり~メモリ増強~

Windows11が発表されました。それなりには高性能であるはずの筆者のPCがまさかの非対応。と言う事で、アップグレードしていく事にしました。

配信、ゲーム、3Dモデルの同時処理に耐えられる様になった?

メモリを8GBから24GBに増強した結果、OBSとゲーム、3Dモデル、そしてYouTubeへの配信の同時並列処理をさせても、メモリ使用率が5割を超える事はなくなりました。

将来的に拡張する事を想定して大容量電源ユニットに換装したよ

将来、VitrtualCastを利用してVTuberデビューする予定です。その為には、VRHMDが必要で、なおかつそれを動作させるにはハイスペックなグラフィックボードが必要となります。

今のグラフィックボードじゃダメなの?

今筆者が使用しているグラフィックボードは「GTX 1050 Ti」です。VRHMDの動作要求スペックに達していないのです。
将来的には、「グラフィックボード (RTX3080)」を購入する予定です。しかし、現行の電源ユニット(500W)では容量が足りません。なので、今回、電源ユニットの交換に踏み切る事にしました。

あれ?PCの挙動がおかしくなったから買い替えたんじゃなかったの?

確かに、以前、記事にはそう書きました。

パソコンの電源が入らないと思って調査したら電源の劣化が原因だった

電源が一瞬入ったかと思えば、すぐに落ちる。そして起動したかと思えば、クラッシュ。考えられる原因はメモリ、HDD/SSD、電源。それらを調査してみた。

ですが、電源ユニットの価格は高く、「故障の恐れがあるから」という理由だけでは買い替えに踏み切る事ができなかったのです。なので、「将来的にどうせ必要になる」と考える事で、自分自身を納得させたのです。
ちなみに、その、購入した電源ユニットは「FOCUS-GM-750 Semi-Modular (Owltech), 750 W, 80PLUS-GOLD」です。


電源を入れたら起動しないというトラブルが発生した

グラフィックボードとDVDプレイヤー、既存のメモリ(8GB)、ケースを除き、ほぼすべて一新する事となり、ワクワクしながら組み上げ、電源を入れると、まさかのUEFIすら起動しないというトラブルが起きました。

何が原因だったの!?

結論から言うと、「メモリの差し込みが甘かった事」が原因でした。しっかり押し込んで無事起動しました。
「もしかしてCPUソケットのピンが折れた!?」と冷や汗をかきましたが、メモリを強く押し込んでみたところ、ちゃんと刺さっていなかった事がわかり、一安心しました。皆さんもPCを組む時は、メモリがしっかりと刺さっているか、要チェックです。

今後のアップグレード計画

今回、Windows11に対応すべく、以下のパーツを購入し、換装しました。
  • CPU
  • CPUクーラー
  • マザボード
  • メモリ
  • 電源ユニット

これからどうするの?

グラフィックボードはいつ買い替えるの?

今後は、予算が溜まり次第、それから半導体不足が落ち着き、価格高騰が収まりある程度安くなったらグラフィックボードを購入します。

予算が用意できるころには、グラフィックボードの価格高騰が落ち着いて、安くなっているといいね。

本当に、グラフィックボードの価格が安くなってほしいものです。
しかし、いきつけのドスパラの店員さん曰く、今の価格がスタンダードになるとの事です。インフレって怖いですよね。
予算を用意でき次第、即、購入しようと思います。


Windows11の登場で愛用している現行PCの卒業が急遽決定した件について

Windows11の登場により、愛用している自作パソコンの卒業が急遽決定しました。しかし、Windows10の完全サポート終了まで猶予が結構あります。Windows11へのアップグレードは焦る必要が無いので、まずは、当面のアップグレード計画から進めようと思います。

Windows11へのアップグレードまでの道のり~メモリ増強~

Windows11が発表されました。それなりには高性能であるはずの筆者のPCがまさかの非対応。と言う事で、アップグレードしていく事にしました。

パソコンの電源が入らないと思って調査したら電源の劣化が原因だった

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【自作PC】光り輝くゲーミングパソコンを組んでみた

先日Windows11に対応すべく、CPUとマザーボードを買い替えました。その買い替えたマザーボードがまさかの発光。前面が鉄板で覆われているとその意味をなしません。なので、側面が半透明なPCケースを購入しました。

【グラボ高騰】RTX3060(12GB)を超お得価格でゲット!!【幸運】

最近、半導体不足とインフレと円安の合わせ技により、価格高騰が続いているグラボですが、本日、グラボ(RTX3060)を運よく相場よりも大幅に下回る値段で購入する事ができました。



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