【Brave】Rewardsを有効にしても全然広告が表示されない!?【解決策】

2022/02/10

Brave

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BraveRewardsを有効にしても、なかなか広告(Brave Ads)が表示されない件について

「Braveブラウザでは、BraveRewardsでお金(仮想通貨“Basic annotation token (BAT)”)が稼げるって聞いたのに、実際にはほとんど広告(BraveAds)が表示されないではないか!!」とお怒りの方もいらっしゃると思います。
Braveのコミュニティ(日本語コミュニティ[jpn])でもしばしば、そういった声が聞こえます。
本記事では、どうすればBraveAdsが表示されるのか、についてお話ししていこうと思います。

BraveAdsの表示される機会は基本的に少ない

BraveAdsは基本的に表示される事が少ないです。その上、表示される場所が限られています。
表示される場所は、「BraveNews」や「Braveブラウザのトップ(ホーム)画面」、「Windowsプッシュ通知」です。当サイトの様な「Brave認証クリエイター登録を済ませているサイト」のみです。ちなみに、クリエイター登録を済ませているサイトで配信されている所を筆者は見たことはありません。
次に、どのような広告が配信されているかを以下のリンク先から確認する事ができます。 2022年4月現在、BraveAdsに出稿している広告の本数が少ない事はお分かりになると思います。また、各広告の上に「パーセントゲージ」がある事がわかると思いますが、これは恐らく、出稿した広告に対する消耗率でしょう。
つまり何が言いたいのかと言うと、増えるBraveブラウザ利用者に対して、広告主が少ないので「パイの取り合い状況」になっている可能性があるという事です。そう考えると、Adsを目撃する回数が少ないのもうなづけます。
一日でPCを扱う時間が長い人ほど、有利というわけです。
普通にBraveブラウザを使うだけではBraveAdsはほとんど表示されないって事!?

利用時間が少なくても大丈夫かも(?)

筆者はBraveRewardsに、次の方程式が当てはまるのではないかと考えています。
「BraveAds広告配信数=利用時間x機会」
つまり、利用時間が少ないのであれば「機会」の方を増やしてあげればよいのです。
出稿されている広告数の上限を増やす事は我々ユーザーには不可能なので、出来る事は一つだけです。「配信場所」を増やしてあげればよいのです。そして、その方法は二つあります。

定期的に新タブを開いてBraveNewsを含めてチェックする

そもそも、BraveAdsが配信される場所は非常に限られています。それ以外で筆者は目撃した事がありません。ならば、定期的にチェックする他ありません。
定期的に新規タブを開き、Braveブラウザのトップ(ホーム)画面を確認し、ついでに「BraveNews」をスクロールします。
これは常に意識し続ける必要があるため、とても疲弊します。なので、筆者はこの方法はお勧めしません。

配信される場所そのものを増やす

デフォルトでは「トースト通知」というプッシュ通知の一種でBraveAdsが稀に配信されます。しかし、この「トースト通知」でのBraveAds配信は、筆者の経験上、滅多にされる事はありません。
そこで、「brave://flags」にアクセスします。そして、「Brave Ads」と検索して引っかかったもののうち、「Enable Brave Ads custom push notifications」を「Enable」にします。すると、なぜかポップアップ型のプッシュ通知にてBraveAdsが配信されるようになります。(参考:Brave Part3(5ch) 227番)
おかげ様で、筆者は2022年4月(22日時点)分は自宅のPCだけでも99回となっています。
ただし、幾つか注意事項があります。
まず、筆者はWindowsしか知らないので、他端末については同様の事ができるか、できても同様の効果が表れるかは知りません。
そして、「brave://flags」にで設定を弄ると、動作が重くなったり、クラッシュしたり、セキュリティが低下する可能性が否めません。設定を弄る際はくれぐれも、自己責任で行う様にしましょう。

Braveflagsで設定を変更するとBraveAds配信回数が増える理由(憶測)

先ほど紹介した「Brave Ads Catalog Viewer」を見るとわかりますが、BraveAdsに出稿されている広告の形式には幾つか種類があります。
「トップ(ホーム)画面用」の画像主体のものや、「BraveRewards用」の画像とタイトル付のもの、「プッシュ通知用」のタイトルと一言付きのもの、その他。 それぞれに適したものが配信される仕組みとなっていると考えられます。
つまり、「設定で有効になっていないものがあると、その形式のBraveAdsは配信されない」可能性があるわけです。
それが事実だとすると、「brave://flags」で一部設定を弄った事でBraveAds配信回数が増えたのもうなづけます。

いずれも本質的な問題解決策とは言えない

BraveAdsは、確かに表示されれば"BAT"報酬を得る事は可能です。しかし大多数の人が無理にBraveAdsの配信を受けようとすると、広告出稿を行う企業側の質が落ちます。
というのも、コンバージョンしても購買意欲の無いユーザーばかりだと、企業としては儲からないからです。
企業の質が落ちると、ポイントサイトの様に変なアプリの広告が入る様になったりして、既存のBraveブラウザユーザーの離反あるいはRewards無効化を促進させる事となり、結果としてBraveブラウザの行うビジネスが成り立たなくなり、Braveブラウザの存続が危ぶまれる様になる可能性もあります。
また、多くの人が「brave://flags」にて設定を変更する事でBraveAds受信回数を増やしたとしても、出稿されている広告数には限りがあるので、余計に競争が激化します。
本質的に受信回数増大につながる策とは言えません。
どうすれば良いのかな......。

皆でBraveブラウザを盛り上げて行こう

BraveAdsの受信回数が少ない現状を打破する本質的な解決方法は、「Braveブラウザを皆で盛り上げる事」です。
具体的には、家族や親戚、友人、ご近所さんに「Braveブラウザ」を布教させます。利用ユーザーが増えれば、広告効果も高まるので、企業側のBraveAdsへ広告を出稿する事に対する心理的ハードルを下げる事ができるかもしれません。
皆でBraveブラウザを盛り上げて行きましょう。


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