【Web3.0ブラウザ】Braveの使い方~Windows編~

2022/02/20

Brave

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Braveブラウザをマスターしよう

次世代型、Web3.0型と言われるBraveブラウザは、ユーザーの情報を盗み見る広告をブロックできます。デフォルトでブロック機能が有効となっているので、我々ユーザーは何も操作する必要はありません。

本記事では、Braveブラウザの基本的な"使い方"について解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

調べものをするにはどうするの?

Braveブラウザでの情報検索(インターネット検索)をする方法は、下の画像の様に上部にある"検索BOX"に調べたい物の名前やキーワードを入力して、"Enter"キーを押すだけです。

初期設定のままな場合、検索エンジンは「BraveSearch」となっています。
検索エンジンを変更する事は可能で、"Google検索"をしたい人は設定から検索エンジンを「Google」に変更しましょう。上部の検索ボックスから"Google検索"が出来るようになります。

Braveブラウザの検索エンジンをGoogleに変える方法

Braveブラウザにおける"検索エンジン"の設定は次の様に行います。

  1. 設定を開く
  2. "検索エンジン"タブを選択
  3. 「アドレスバーで使用する検索エンジン」の横にあるウィジェットから「Google」を選択

まず"設定"を開きます。
"設定"の開くには、下の画像の様に、ホーム画面右下にある「カスタマイズ」の横にある"歯車マーク"を選択します。

画面右上の"三本線マーク"から"設定"を選択する事で、設定画面へと遷移する事もできます。

次に「検索エンジン」タブを選び、「アドレスバーで使用する検索エンジン」欄のウィジェットから好きな検索エンジンを選びます。Google検索を使いたい場合は"Google"を選びましょう

ブックマークを追加するにはどうすれば良いか

Braveブラウザにも"ブックマーク"機能があります。

Webサイトをブックマークに追加する方法は下に示している通りです。

  1. 画面右上の三本線マークを選択
  2. 「ブックマーク」を選択
  3. 「このタブをブックマークに追加する」または「すべてのタブをブックマークに追加する」を選択

ブックマークに追加する方法はもう一つあります。
アドレスバーの左側に旗の様な印(ブックマークボタン)があり、それを選択する事でブックマーク登録をより簡便に行えるようになります。

もし、ブックマークボタンが表示されていない場合は「設定」の「デザイン」項目中にある「ブックマークボタンを表示する」を有効化させましょう。

ブックマーク(お気に入り)バーを表示させたい

わざわざブックマークリストを開き、アクセスしたいサイトを選ぶのは面倒です。「ブックマークバー」を活用する事でよりスムーズにブックマークしたサイトへアクセスできるようになります。

"ブックマークバー"は「設定」の「デザイン」項目中にある「ブックマークバーを表示する」を有効にすることで、「ブックマークバー」を表示させる事が可能です。

ブックマークバーには「ページ(サイトのショートカット)」を表示させることができます。

下の画像に示しているように、追加したいサイトにアクセスし、ブックマークバーの空白部分で右クリックします。そうする事で「ページを追加する」という選択肢が表示されます。

ブックマークバーからページを削除するには、ブックマークバー中の"ブックマークを解除したいサイト"を右クリし、"削除"を選択します。これにより、ブックマークバーからサイトを外す事ができます。

サイドバーを活用しよう

Braveブラウザもサイドバー機能が備わっています。
サイドバーにはデフォルトで次の項目が設定されています。

  • BraveTalk
  • Braveウォレット
  • ブックマーク
  • リーディングリスト
Webページのショートカットを追加する事もできます。

サイドバーの開き方は、上の画像の赤丸で示している部分を選択するだけです。

リーディングリストを活用しよう

リーディングリストはブックマークバーと同様に、サイトのショートカットを設定する事ができます。そのほかに、未読・既読というフラグを付ける機能もあります。
「忙しいから後で読もう」と思ったサイトは、結局読まないことも少なくないと思います。リーディングリストを活用すればそれを防止する事ができるのです。

リーディングリストを使うには、まずサイドバーを開きます。サイドバーの上から四つ目の項目に「リーディングリスト」があります。

「現在のタブを追加」で今開いているタブをリーディングリストに追加する事ができます。

リーディングリストに追加したサイトの項目を選択すると、そのサイトへアクセスすることができます。また、カーソルを合わせると既読化するか削除するかの選択肢が表示されます。デフォルトでは未読状態で、何も選択しなければ既読は付きません。

Webサイトが読み込めない、操作できない時の対処法

Braveブラウザは、広告やトラッカー、マルウェアなどをブロックしてくれる分、他のブラウザよりも快適性と安全性に優れています。そのブロック機能の優秀さゆえの弊害もあります。具体的な例を挙げると以下です。

  • サイトの描写が崩壊する事がある
  • サイトが読み込めない場合がある(ほとんどの場合は読込める)
  • ログインができない(一部に限る)

ただし、"設定"を変更する事によりこれらの問題は、多くの場合、解決する事ができます。
具体的に言うと、「"Shields"の無効化」を実施します。

BraveShieldsを一時的に無効化する

Braveブラウザでは、他のブラウザとは違って、デフォルトで広告やCookieをブロックしたり、制限したりしています。ユーザーは何もする必要はありません。
ただし、解除する場合は手動で設定してあげる必要があります。
解除する方法は以下です。

  1. 設定を開く
  2. "Shields"タブを選択
  3. 各種ブロックを無効化

これにより、他のブラウザと同様にほとんどのサイトを問題なく表示したり、ログインできるようになります。

ここで幾つか、注意してほしいことがあります。
サイトによっては、例えばSPI試験等、対応ブラウザを指定している場合があります。正常に動作せず何らかのトラブルが起こる可能性もあるので、素直に対応ブラウザを使用しましょう。
また、"Shields"のブロック機能を解除すると、元に戻す(有効化する)まで、"GoogleChrome"や"MicroSoftEge"などの他のブラウザと同様の状態、つまり「セキュリティ的に無防備な状態」になってしまいます。セキュリティの観点から、特殊なサイトへログインしたい場合にのみ、対応しているブラウザを使用し、それ以外はBraveを利用するのも手です。

"ポイ活(?)"こと"BraveRewards"をはじめるには?

Braveには「BraveRewards」という独自の広告システムが存在します。"BraveRewards"を"手動"で有効にしない限り、その独自広告が表示されることはありません。

「BraveRewards」を有効にすると、GoogleAdsenseなどの広告をブロックは継続して行われる一方、Brave独自の広告が表示される様になります。
ユーザーにとっては、仮想通貨"BasicAttentionToken(BAT)"という仮想通貨を獲得できるチャンスです。
具体的な事は、公式サイトを読む方が早いので、ここでは割愛させて頂きます。

BraveRewardsで得られる"仮想通貨(BAT)"は、"ポイント"ではないので、厳密にはポイ活ではありません。売却時には、税金が発生するので、そのあたりをしっかり押さえておきましょう。
ただ、現時点(2022/02)では"BraveRewards"を有効にしていても、ほとんど広告が表示されず、ほとんどBATを稼ぐことができなかったりします。
「仮想通貨BAT」を稼ぐという事忘れて、「広告ブロックブラウザ」として利用し、「気が付いたら稼げていた」となる方が良いかもしれません。

「BraveRewards広告がめったに表示されない」という問題の原因と対処法について記事にしましたので、参考にしてみてください。

【BraveRewards】広告が表示されない!?その原因とは?

次世代型"Web3.0ブラウザ"「Brave」では、"BraveRewards"を有効にすることで"BasicAttentionToken"を稼ぐ事が出来ます。しかし、実際にはほとんどBrave Adsは表示されません。実はそれ、見落としているだけの可能性があります。

Braveには投げ銭機能がある

BraveRewardsで獲得した仮想通貨(BAT)は、投げ銭に使う事ができます。方法は以下です。

  1. "BraveRewards"を有効にする
  2. アドレスバー横の三角マークを押す
  3. 「チップを送る」を選択
  4. BAT数を選択
  5. 「チップを送る」を選択

YouTubeの場合は、投げ銭したいYouTuberのチャンネルまたは動画にアクセスし、同様の操作を行います。
ただし、投げ銭を成立させるには、コンテンツクリエイター側が"Brave認証クリエイター"となっている必要があります。
"Brave認証クリエイター"になっているかどうか、アドレスバー横の三角マークを見ると知ることができ、認証クリエイターの場合は、三角マークにチェックが入っています。そうでない場合は、三角マークだけとなっています。

筆者の"推し"は、残念ながら"Brave認証クリエイター"となっていないようですね。

拡張機能を使いたい

Braveブラウザは、"Google Chrome"や "Chromium版Ege"と同様に、オープンソースである"Chrome"をベースにして開発されています。その為、既存の拡張機能をBraveでも勿論使えます。
筆者は実際に、以下の拡張機能をインストールしています。

  • 強震モニタExtension
  • Google翻訳

拡張機能は、他のブラウザ同様に"Chromeウェブストア"からインストールします。
ちなみにBraveブラウザは、Chromeウェブストアへスムーズにアクセスできるようになっています。

  1. ブラウザ右上の三本線マークから「拡張機能」を選択
  2. 「拡張機能とテーマを見つけるウェブストア」の「ウェブストア」を選択

Braveブラウザは何も難しい事はない

これまで、Braveブラウザの扱い方について説明してきました。「難しい事は何一つない」事がお分かり頂けたかと思います。
ただ、筆者自身も全てを把握しているわけではありません。今回説明した内容以外にも、もしかしたら、ほかのブラウザと異なる機能・システムがあるかもしれません。その場合は、逐次、情報を追加更新していきます。
気が向いたら、確認しにきてください。



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