【OculasLink】Quest2でVRChat内で指を動かす方法

2022/04/09

Metaverse

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Quest2でも指を動かせるよ!

Quest2をPCにOculasLink接続して、VRChatを起動すると、デフォルトではアバターの指を動かす事ができません。
Quest2には、本体前面についているカメラから手を認識する事で、ハンドトラッキングを可能としています。 しかし、Link接続状態ではその機能を使えません。もしかすると使えるかも知りませんが筆者はその方法を知りません。
VirtualDesktopを利用する方法もありますが、有線と比べて安定しにくい等の問題もあります。
では、5本指を動かせるのは「ValveIndex」しかないのか、いや、そんな事はありません。Quest2でも指を動かせます。
本記事では、Oculas(Meta)Quest2で、Link接続してPCVRのVRChatでアバターの指を動かす方法についてご紹介していきます。

PCVRのVRChatを起動してメニューを開く

まず、Oculas(Meta)Quest2をPCと接続(Link接続)し、PCVR(Steam)のVRChatを起動します。
VRChatを起動したら、コントローラーの「Y」か「B」を長押しして「メニュー」を開きます。
すると、「Options」と「Emojis」、「Expressions」の3つが表示されるので、「Options」を選びます。

「Options」設定

「Options」を選択し、開いたら「Gestures」を選択し、赤色の斜線を非表示化(ロック解除)します。
「Gestures」のロックを解除したら、メニューを閉じ、後はQuest2のコントローラーを触るだけです。

Quest2でもSteamのVRChatで指を動かせる

Oculas(Meta)Quest2でも、SteamVRのVRChat内で、アバターの5本指を動かす事はできます。
ただし、自由自在に動かせるわけではなく、動作は限られています。もしかすると、筆者が下手なだけで練習すれば5本指を自由自在に操れるのかもしれませんが、だとしてもかなり難しいです。
もし、演奏可能なピアノが設置されているワールドがあったとして、このGetsture機能で演奏ができるのかは不明です。仮にできたとしても、コントローラーを握ったままのピアノ演奏はとてもやり難いのではないでしょうか。 ダンスにおける手先の表現には使えそうです。
というのも、「Gestures」機能ですが、トリガーやボタンへ掛ける押し圧力によって指の曲げ具合を調節する事ができるのです。指を直角に立てたり、握り拳状態にするだけではないので、表現の幅は結構広いです。

問題点

Quest2のコントローラーのトリガーやボタンを触れたり、押したり、離したりなどの諸操作によって指を動かす事ができます。ただ、これは慣れるまで結構難しいです。
実際に体験してみるとわかるのですが、痒い所に手が届かない様な感じです。
また、コントローラーを持っている間のみ有効です。将来的にコントローラーを手放しても指だけでなく操作全般ができるように、Quest2のハンドトラッキング機能をLink接続時にも使えるようになることを期待しています。


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