【BraveRewards】稼いだBAT報酬と税金について

2023/01/18

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BraveRewardsの報酬で稼いだBAT(BasicAttentionToken)と税金関係

BraveRewardsを有効にし、BraveAds(Braveプライベート広告)を受信する事で、報酬としてBAT(BasicAttentionToken)という仮想通貨(暗号資産)を稼ぐことができます。稼いだBATには当然税金が発生します。

本記事では、税理士では無い一般人の筆者が、税金の計算について考察しています。素人の考察なので、当てにせず、最寄りの税理士事務所に訊ねることをおすすめします。

BraveRewardsで稼いだBAT(BasicAttentionToken)にかかる税金計算方法

BraveRewardsで稼げるBAT(BasicAttentioneToken)報酬は、「Braveプライベート広告を受信する」という"仕事"に対する"対価"として得られるものです。BATは仮想通貨(暗号資産)の一つです。

BraveRewardsと同様に、仮想通貨(暗号資産)を稼ぐことのできる仕事に「マイニング」があります。マイニング報酬にかかる税金は以下で計算できます。

「獲得した仮想通貨(暗号資産)枚数x獲得時の価格(単価)ー必要経費」

BraveRewardsもマイニングも"仕事内容"が異なるだけで、同じ様なものです。その為、マイニング報酬にかかる税金と同じ様に計算して良いと筆者は思っています。したがって、稼いだBAT報酬にかかる税金の計算は以下になると思います。

「受け取ったBAT枚数x受け取り時の価格(単価)ー必要経費」

必要経費については難しいのでここでは割愛させていただきます。

報酬を受け取った時のBAT(BasicAttentionToken)価格

BraveRewardsは広告を受信する度に、獲得(推定)BAT枚数を確認する事ができます。ただし、これはあくまで支払われるBAT(BasicAttentionToken)報酬の推定であり実際に受け取るのは翌月となります。また、推定BAT枚数と実際に支払われるBAT枚数は異なる場合も多いです。よって税金計算は「Walletに送金されたタイミング」のBAT価格で良いと思われます。

BitFlyerと連携させている場合、受け取ったBAT報酬は「お取引レポート」の「bitWire」で確認できます。 ただし、確認可能な内容は以下です。

  • 取引日時(年/月/日/時/分)
  • 受引種別
  • 数量
  • 通貨等
  • 送り主
  • 受取先
  • コメント
  • 注文ID

受け取り時のBAT価格については記載されていません。よって、自分で過去のレートを調べる必要があります。

BAT(BasicAttentionToken)価格の過去レート(分単位)

仮想通貨(暗号資産)はボラティリティが大きく、分単位で大きく変動する事があります。当然、BAT(BasicAttentionToken)も例外ではありません。よって、正確な税金計算には分単位での過去レートを知る必要があります。

BitFlyerは現在、分単位での過去レートを公開していません。よって他所の取引所(販売所)などの過去レートから計算するほかありません。ただし、取引所(販売所)によって価格差があるため、正確な計算は困難です。

過去レート(分単位)を調べたい場合は、「過去のレート検索(Coincheck)」が便利です。

値上がり後に売却し利益を得た場合の税金計算は、BraveRewardsで得たBATに関しては、取得価格を「0円」として計算すればよいので、何も難しく考える必要はないと思います。

BraveRewardsでBAT(BasicAttentionToken)報酬を稼いだ場合は確定申告が必要なのか?

さて、これまでは「BraveRewardsで稼いだBAT(BasicAttentionToken)報酬」が課税対象であり、どのように計算すべきかについて考えてきました。
そもそも論になりますが、確定申告が必要になるのでしょうか?

雑所得の場合は、個々の状況にも依るので一概には言えませんが、「年間20万円未満」である場合、確定申告が不要なことが広く知られています。ただし、個々の状況によって異なるので、最寄りの税理士事務所を訊ねる事をお勧めします。

BraveRewardsで稼げるBAT報酬は、現状多くて1000円程度です。なので、年間20万円ラインを超過することは、基本的にないと思います。

1か月あたりのBAT報酬はどれくらいになるのか?

結論から言います。筆者が1か月あたりに獲得しているBAT報酬は9.20 BAT(330 円)です。これは、筆者がこれまで獲得したBAT報酬を平均した結果です。今後も同じ様に獲得できるかどうかは不明です。

筆者がこれまで稼いだBAT報酬を以下に示します。

日付 BAT報酬(BAT)
2023/1/7 31.3736
2022/12/17 0.66317.4
2022/12/9 25.9803
2022/11/10 28.3959
2022/10/11 11.3477
2022/9/8 13608
2022/8/6 0.97256.3
2022/7/10 0.85350.2
2022/6/10 0.2513.2
2022/5/11 1.69103
2022/4/15 1.75159
2022/4/8 2.11191
2022/3/9 1.47112
合計 1204,284
平均 9.20330

獲得できるBAT報酬は、その月に受信した広告の数とその単価によって変化します。単価はその時のBAT価格によっても変化するようです。

得られるBAT報酬には個人差があります。1日あたりのBraveブラウザの利用頻度、時間によって大きく左右されるからです。
より多くのBAT報酬を稼ぎたい人は、常日頃から「何かわからないことがあったらインターネットで調べる」を意識してみましょう。そうすれば自ずとBraveAdsを受信する回数は増えていくはずです。

確定申告が不要な場合でも住民税は発生する

確定申告が不要な場合でも、住民税は発生します。普通に働いていて所得控除を超える収入がある場合は、要注意です。

筆者は現在学生であり、尚且つ、基礎控除と給与所得控除を合わせた金額を超えない程度の稼ぎしかなく、昨年のBraveRewardsのBAT報酬、ブログの広告収入合わせても所得はゼロです。同じ学生の方は、個々の状況にも依るため一概には言えませんが、安心しても良いかと思います(稼ぎ過ぎていなければ)。

まとめ

BraveRewardsで獲得したBAT(BasicAttentionToken)報酬も課税対象であると考えるべきです。税金計算はマイニング報酬の税金計算と同じで良いと思います。

個々の状況にも依るので一概には言えませんが、BraveRewardsで確定申告が必要な額を稼ぐことは難しいと思います。ただし、確定申告が不要な場合でも住民税が発生する場合があります。

本記事はあくまで筆者(素人)の検討結果をまとめたものであり、確かなものではありません。最寄りの税理士事務所を訊ねることをお勧めします。



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